
(信越線120周年記念 SL運転時の撮影)
日本最古の仏像を 安置せるてふ善光寺(ぜんこうじ)
争いまいる老若の おりてつどえる長野駅(ながのえき)
左に戸隠山(とがくしやま)を見て 着くは豊野(とよの)の停車場(すてーしょん)
秋の錦をさながらに 映せる水は琵琶(びわ)の海
いと怖ろしき地獄谷 針の山さへきこゆれど
暑さ忘るる温泉に 楽しく遊ぶ人もあり
牟礼・柏原(むれ・かしわばら)打ち過ぎて 野尻(のじり)に著(し)るき芙蓉(ふよう)の湖
倒(さか)さに映る小富士山(こふじやま) 棹さす波に雪ぞ散る
関川(せきかわ)越えてわけ行けば 田口・関山・新井駅(たぐち・せきやま・あらいえき)
北越(ほくえつ)一の大雪と 世に響く名の高田町(たかだまち)
西に見ゆるは春日山(かすがやま) 上杉氏(うえすぎ)の旧城趾
秋の霜夜に月影を かすめて行くや雁の声
窓より近く直江津(なおえつ)の 湊(みなと)も見えて風さむく
予(かね)てかくとは聞きぬれど たつ波高し礒(いそ)の上
上記の歌詞は鉄道唱歌 信州編の一節です。
信越五岳の山々をゆっくり眺めながらの旅もよいものですね。
乗って残そう信越線!!みなさん、従来にも増して積極的なJR信越線のご利用をお願いします。