5月5日一茶まつり ー俳句のふるさと信濃町ー【2019ガイド】


信濃町出身の俳人「小林一茶」の生誕に合わせて行われる一茶まつりが今年も5月5日(子供の日)に開催致します。
お祭りのメインは、第18回全国小中学生俳句大会表彰式!全国の小中学生から7667句もの俳句が寄せられ、今では人気の俳句となっているんですよ。

さて、これを盛り上げるべく、地元の商店街の皆さんが中心となって一茶音頭パレードをはじめ、当日俳句大会、一茶の句碑巡りスタンプラリー、ステージプログラム、商店会を中心とした出店などの多彩な企画をご準備しています。

一茶まつり当日のプログラムをご紹介

「一茶音頭パレード」

一茶さんに扮した踊り手や、地元小学生と一緒に一茶通りストリートをパレードします。ぜひ一緒にご参加ください。

【場所】一茶ふるさと広場(黒姫駅前)

【スケジュール】8時15分 集合

ワンフレーズ練習会後、8時45分頃出発

例年大人気のわかさぎすくい


一茶通り商店会による輪投げ


そば好きの一茶さんにちなんだ温かいかけそば

「商店会等の出店」

【場所】一茶記念館前

【スケジュール】9時30分頃より15時まで

食べ物:飲み物:焼き鳥、焼きそば、わたあめ、かき氷など

出し物:わかさぎすくい、輪投げ、切手の販売、特産品など

その他:野点、働くじどうしゃ展示・交通安全体験車 ほか

「ステージ・出し物」

09:20より 横川町長による開会宣言

09:30より 吹奏楽部公演 信濃小中学校

10:05より 信濃町・柏原おけさ保存会

10:30より 童謡「一茶さん」斉唱 信濃小中学校

10:50より やまぶき会

11:20より 柏原神楽保存会どんどこ

11:50より SOP(ダンスチーム)

12:15より 江戸芸かっぽれ信濃町

13:00より 黒姫龍神太鼓

13:30より Ricca(ダンスチーム)

14:00より よさこいソーラン

14:30より お楽しみ企画!一茶さんとクイズで遊ぼう!豪華景品が当たるよ!!
黒姫高原たび宿ランタン様よりお子様宿泊無料券、サンクゼール様よりジャムセット、黒姫和漢薬研究所様よりえんめい茶、その他西山蝋燭店様、萬屋酒店様より多数の商品がございます。お楽しみに!

当日俳句大会

【場所】本部横にて投句

【スケジュール】俳句の受付 9時から11時00分頃/表彰式(特選)12時から(一茶記念館2階)

平成令和元年お題

一般の部:「さへづり」「若葉」「令和・新元号」

子供の部:「遠足」

一茶のふるさと案内人会による 一茶の句碑めぐりスタンプラリー

【場所】スタート:記念館 明専寺、旧宅を経て  ゴール:俳諧寺

【スケジュール】受付時間10時から11時 10時から12時まで随時出発
案内人は同行しません/参加費 無料参加賞あり

花仲間による花苗配布

花の苗1名について3ポットを先着200名にプレゼント

【場所】整理券配布:一茶記念館前本部前

【スケジュール】理券配布:13時半から14時(一茶記念館前) 配布:14時から(小学校前)

一茶記念館は当日無料!音声ガイドあるよ!

一茶記念館では、新たに館内及び周辺の俳諧寺、一茶の墓をご紹介する音声ガイド「一茶が語る一茶のものがたり」を整備しました。

出演は、イラストレーター・俳優・ミュージシャンなど多彩な才能を発揮されているリリー・フランキーさんです。リリーさんが一茶役となり、一茶の生涯を振り返りながらご案内します。(時間:1時間程度)

−−−− おまけ −–−–

【小林一茶とは】

江戸三大俳人として知られる俳句の神様「小林一茶」

小さな命や弱いものを愛した一茶の俳句は、今も多くの人々に親しまれ続けています。

一茶さんは、信州・柏原(長野県信濃町)で農家の長男として生まれ、3歳で母を亡くし15歳で江戸に奉公に出た後、江戸で俳諧師として名声を得ました。

50歳で帰郷、北信濃の宗匠として活躍しますが、妻子に次々と先立たれ、また、文政10年には大火で家を焼かれ、焼け残りの土蔵で65歳の生涯を閉じました。

生涯2万句を超える俳句を残していますが、この不遇とも言える晩年にこそ円熟した俳句を作っています。

【俳句とは】

五・七・五の十七音の日本語から成る定型詩。

上五(かみご)+中七(なかしち)+下五(しもご)のたった十七音で、

季節の情景や印象的な事象をリズミカルに詠む。

「雪」や「朝顔」といった季語を必ずひとつ入れるのがルールとなります。

「や」、「かな」、「けり」といった切れ字を使う場合はひとつだけだが、季語のように必ず使うというルールはありません。

(上五)     (中七)     (下五)

例: 雪とけて 村一ぱいの 子ども哉

ゆきとけて  むらいっぱいの   こどもかな

この場合の季語は「雪」、切れ字が「かな」となります。

春になり雪がとけて外に出られるようになると、家々から子どもたちがいっせいに飛び出してきてゆかいに遊び回っている様子を詠んでいます。

最後に

一茶まつりは、俳句大会を盛り上げようと30年以上前に地元商店街や、有志のみなさんが中心となって作られたお祭りです。一茶を愛する地元の方との触れ合いを楽しんでくださいね。

皆さんのお越しをお待ちしています!!

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