【参画施設・企業さま募集】妙高戸隠連山国立公園で「森遊び!2daysフェア」を一緒にやりませんか

出典:環境省 http://www.env.go.jp/park/myokotogakushi/photo/a02/post_26.html

こんにちは、信州しなの町観光協会の鮎沢です。

突然ですが、妙高戸隠連山国立公園エリア内の文化施設、観光関連の企業・施設の皆さま「森遊び!2daysフェア」を一緒にやりませんか、というお誘いです。

まず、はじめに妙高戸隠連山国立公園という名前をご存知でしょうか。平成27年に誕生した日本で32番目の国立公園で、このエリアは、新潟県の糸魚川市・妙高市また長野県長野市・小谷村・飯綱町・信濃町の、標高500mから2400mの山岳部とその裾野に広がる高原、そして野尻湖が含まれています。

さて、気になるのが、国立公園に制定された理由ですよねー・・・具体的にどこがポイントなのでしょうか。せっかくなので、環境省策定の国立公園指定理由を覗いてみることにしましょうー。

本地域は北部フォッサマグナ上に位置しており、海底に厚く堆積した新第三紀層が隆起して本地域の土台を形成している。これらの隆起した地層は、侵食を受けて削られ、火打山、雨飾山、戸隠連峰、高妻山などの非火山の山々を形成した。
その後、富士火山帯の北端に含まれる飯縄山、黒姫山、妙高山、焼山などの火山が形成された。本地域は、このような地質的な経緯を経て、生成要因及び時期を異にした、個性的な山容を呈する山々が小面積に群集する、我が国でも傑出した山岳景観を成す地域となった。
加えて、これらの山麓、山間には、妙高高原、戸隠高原、飯綱高原、雨飾高原など比較的狭い面積の高原地帯が点在し、公園利用の拠点となっている。このほか、溺おぼれ谷だに地形が発達した野尻湖を始め、多くの湖沼・湿原が点在し……

いや、これは……正直難解だなと思いました。
一般に訪れるご家族連れやカップルなどは、なかなか取っ付き難い。

企画の根底には、「国立公園をもっと身近なものにしたい、国立公園のブランドを活かして多くの人々に魅力を伝えたい」とこんな思いがあります。

そこで冒頭のタイトル妙高戸隠連山国立公園で「森遊び!2daysフェア」を一緒にやりませんかーーという企画に繋がるのですが、少しだけ詳しくお話ししますので、もうしばらくお付き合いください。

このエリアだからこそ、国立公園を活用したい

始まりは……飯綱東高原 天狗の館 で行なった有志で行なったミーティングでした。平日の昼間にも関わらず、多くの50歳代前後のご夫婦が来訪されている状況を見、エリアには、多くの営業施設があるのだから、それぞれの施設で国立公園とその価値を周知しないと勿体無い、このままでは機会損失をしているのでは…..という意識が生まれました。
この公園エリア内にはざっと調べただけでも、50を超える様々な文化施設や観光施設があります。それぞれが有機的につながりを持ち、相互に連携の手を組めば、国立公園として認められたことが他にはない大きな力になり、次第にエリアの価値が引き上げられ、個々の施設の商売もうまくいくのではないか、と考えています。

国立公園を支える仕組みの一つに、妙高戸隠連山国立公園連絡協議会があります。これは環境省を主とし、エリア内の行政関係者、専門家等により組織されています。国立公園の維持・管理に関わることを取り決める大切な委員会のような場ですが、非常に専門性が高いものです。
このため、周知や告知などは得意な民間事業者が役割を担う事も必要なのかもしれません。
協議会の役割は、保全を進めエリアのブランド価値を高め磨きあげること。
エリア内の営業施設の役割は、より多くの人に周知し、認知を広め裾野を広げることと定義すれば、今よりも大きな取り組みになると感じます。

登山愛好者は、日本に暮らす人口の約6%と言われています。また、スポーツをする人口は、約63%と言われています。民間事業者である私たちは、間口を大きく取り、国立公園をもっと身近に感じる事ができるよう、一丸となって裾野を広げる活動を一緒に行うことが出来ればもっと面白くなると考えました。

辿りついた答えはこちらです。
妙高戸隠連山国立公園エリアには、数多くの営業施設があります。国立公園へいく……と言えば敷居が高いイメージがありますが、このフィールドを楽しむには特別な装備も、すば抜けた体力もいりません。
例えば、国立公園という貴重なフィールドでお母さん、娘の二人連れが手ぶらでキャンプをする事も出来るそんな場所なのです。
この貴重な自然の中でいっぱい遊んで欲しい、川も、山も、湖も、存分に触れることが出来る意味を込めて森遊びとしました。
私たちは、日本で一番手軽で、安全で、身近な国立公園を目指したいと考えています。

妙高戸隠連山国立公園内各事業所の皆様へ

【開催趣旨】

市町村にまたがる妙高戸隠連山国立公園。個性的な山容をもつ山岳が密集し、素晴らしい自然景観を有すると共に伝統的な街並みや生活の営みなど、暮らしが紡ぐ美しい風景があります。このエリアを広く多くの方に知っていただく為、また、地域の人々が共同で携わる事による魅力の再発見や更なる絆形成を目的として夏季広域イベントの実施を予定しております。

【開催日程】

平成30年8月25日(土)〜2日間

【実施方法】

夏季同日時に各地域の擁する魅力を体験できるイベントを地域ごとに開催、広域の協働イベントとして実施します。内容は、各地域の特長を存分に活かせるものとし、共同で告知媒体を作成することで訴求効果を高めます。

【参画施設】

※7/20現在
飯綱高原/オーガニックリゾート/ファーマーズマーケット&クラフトフェア
黒姫高原/マックアース/コスモスクラフトフェア
参画目標10団体

【告知媒体】

環境省ウェブサイト・SNS
参画各施設・関係機関・自治体等のウェブサイト・SNS
告知チラシ(株式会社一兎舎)
ヤマケイのメルマガへの掲載依頼
メディアへのプレスリリース(各観光協会)

【参画の条件】

体験等を提供できる施設、団体であればどのような事業者でも構いませんが、以下に沿った内容の提供をお願い致します。
・「一目五山」「国立公園」「森遊び」「自然と触れ合う」などのテーマに沿ったもの
・一般の観光客(レジャー層)や親子連れがたのしめるもの

(一例)

・既存のイベントがある場合は、冠をつけての実施も可とします
・一目五山の自然環境下で行われる野外イベント
・ガイドによるトレッキング体験
・竹細工など自然資源を生かした伝統工芸体験
・エリア内の暮らしや営みを体験できるイベント

【イベントの統括】

6市町村の各観光事業者やガイド団体を中心として妙高戸隠連山国立公園連絡協議会の組織の下に実施を致します。

【イベントの運営】

各地域、各営業施設等で運営をお願い致します。

【参画申し込み・お問い合わせ先】

ご興味がある施設様、団体様は以下まで8月10日を目処にご連絡ください。

(一社)信州しなの町観光協会 担当:鮎澤 貴

 

メール:info@shinano-machi.com

住所:長野県上水内郡信濃町柏原2692−12

電話:026−255−3226

 

媒体製作:株式会社一兎舎(担当:飯島誓)

 

メール: info@ittosha.jp

住所:長野市吉田2−9−2

電話:026-219-2233

以上、お読みいただきありがとうございました。
ぜひ、一緒に妙高戸隠連山国立公園を盛り上げて行きましょう。

当記事は、環境省/妙高戸隠連山国立公園(http://www.env.go.jp/park/myokotogakushi/)を参照しております。

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