上達への近道!黒姫スキー学校と検定パック

 

ウィンタースポーツの王道といえばスキー。子どもが雪遊びに慣れたら、次は一緒にゲレンデを滑りたいと思うご両親も少なくないのではないでしょうか。それに、真っ白なゲレンデに思いのまま描くシュプールは、誰もが憧れますよね。

でも、初心者はスキーのスピード感に恐怖心を覚えることも多いはず。「コツを掴めば簡単」とは言いますが、そこまでが難しいんです。しかもスキー場は1年中オープンしているわけではなく、冬こそが勝負。そんな限られた時間のなかで子どもによりスキーに触れてもらい、効率よく上達してほしい! というご両親の願望を叶えるのが、黒姫スキー学校です。

高い技術をもった講師がそろうSAJ公認の黒姫スキー学校

黒姫スキー学校は、スキー道具を初めて触るビギナーから何十年もスキーに親しむベテランまで指導する、SAJ(公益財団法人全日本スキー連盟)公認のスキースクール。黒姫高原スノーパークで開校しています。

講師は元デモンストレーターを含む高い技術をもった15名が常駐。修学旅行等の団体は6070名で対応しています。

ビギナーは用具の扱い方から滑りの基本までスムーズに習得でき、ベテランはプロの豊富な経験による指導のもと、それぞれが抱える欠点や悩みに対し一番マッチした練習方法やイメージの捉え方で解消できます。
また、少人数制できめ細かいレッスンができるのもポイント。特に子どもは吸収力が早い反面、一度クセが身に付くと修正するのが大変なため、最初からよいスタートを切らせてあげるためにも、スキースクールに入ることは有効だといえます。

黒姫スキー学校では4歳以上の未就学の子どもからレッスンが可能で、1クラス2名限定なので、少人数制でより早い上達が望めます。基本をしっかりとマスターすればより深くスキーの楽しさを知ることができますし、好きが高じて検定などを受ける場合も、自己流ではなくしっかりとしたフォームが身に付けられます。また、スキースクールでは安全に滑るための基礎から教えてくれるので、怪我のリスクを一気に下げることもできます。

 

初めての人もリフトに乗れるように。プルークボーゲンはパラレルに

では、スキー学校に入ったら、どのくらい滑れるようになるのでしょう? ということで、実際に黒姫スキー学校の講師陣に聞いてみました。

すると「もちろん人によりますが、滑り方がわからない子どもでも半日習ったら自分で止まれるようになり、最後にリフトに1回乗れるところまで滑れるようになります。一度リフトに乗ってしまえば、黒姫高原スノーパークのファミリーパークは緩斜面なので、滑るのが楽しくなりますよ」とのこと。

黒姫スキー学校では、受講する子どものやる気を向上させ、自信がもてるように「褒めて伸ばす」方法でレッスンをしています。失敗をしても「また頑張ろう」「次はできる」と前向きに取り組むことができます。

また、少し滑ったことある程度の子どもであれば、プルークボーゲンのスタンスからパラレル(平行)ターンに近い状態で滑れるようになるのだとか。

なお、雪上のゲレンデでの練習になるので、防寒対策はしっかりと。特に手袋は毛糸製だと雪が付いてしまうので、スキー用のものを用意しましょう。また、耳が冷えるので、帽子はしっかりと耳が隠れるものを。さらに転倒時にスキー板やストックに頭が当たって怪我をするのを防ぐため、ヘルメットの着用をおすすめしています。

受講希望者は、ジュニア(小学生)の場合は予約優先で、キッズ(幼児)は完全予約制。定員の2名が集まらなくても11のレッスンになるので、中止されることはありません。

 

子どもの上達のコツはたくさん滑ること

ズバリ、気になるのが上達のコツ。

講師陣によると、人にもよるものの、子どもは頭で理解するよりも見て覚え、一本一本の滑りも全く違うため、本数を滑ったほうが上達するそう。反対に大人の場合は理論的に理解し、フィードバックをしながら滑ったほうが上達につながるそうです。また、大人は素直な人は上達が早いのだとか。

なお、子どもの場合は年齢にもよりますが、一般的に両親が近くにいると甘え心が生じるため、レッスン中は近くにおらず、帰り際に滑れることを確認するほうが上達が早いのだそう。講師陣も子どもたちに「お父さんお母さんに後で見せたらびっくりするね」と声をかけると頑張るといいます。

一方で、ご両親は過度に期待しないことも大切なのだとか。そこで「子どもがレッスン中にゆっくり滑れるのはありがたい!」との気持ちで、自分もスキーを楽しみながら待っているのがよいのかもしれません。また、親子で別々のクラスに入ってレッスンを受け、終了後、上手になった子どもと合流して滑るのも楽しいでしょう。

 

上達の目安となるスキー検定とお得なパック

今のレベルを知ることもまた上達への近道です。スキーには技術のレベルごとにランクが設けられた検定があり、SAJ主催の「スキー検定」は広く知られています。合格するとバッジがもらえることから「バッジテスト」とも呼ばれています。

SAJのスキー検定には15級の「級別テスト」や小学生が対象の「ジュニア検定」などがあり、公認検定員がジャッジをして規定のポイント以上を獲得すると合格となります。検定結果は自分の上達度を測る目安となり、合格すれば喜びや励みになりますし、合格できなくても検定結果から自分の苦手部分を明確化でき、今後の練習の指針になります。上達へのモチベーションも高まるでしょう。さらに都会の私立小・中学校を受験する場合は、履歴書に記載できるという利点もあります。

なお、SAJのスキー検定は、SAJ公認のスキースクールやスキークラブで受けられます。検定の実施日はスクールごとに異なり、黒姫スキー学校では検定内容を綿密に練習するスクール講習と検定がセットになった「検定パック」も用意。

 


「窓口検定パック」

●2日コース(11,000円)と1日コース(6,000円)があり、2日コースは1日目が講習とビデオ撮影、2日目が講習、3日目が自由参加の検定(実費)です。

●1日コースは2日コースの2日目のレッスンから参加し、ビデオ撮影はありません。いずれも前日までに黒姫スキー学校にて予約が必要です。

●宿泊とリフト券がセットになったお得なプラン「宿泊検定パック」は、信濃町観光協会加盟の各宿舎に直接申し込みます。

●級別テスト1級合格者には、よりレベルの高い「プライズテスト」もご用意しています。

 


「ジュニア検定の検定パック」

●12級対象の窓口検定パック1日コース(7,000円)のみ。

●1日目は講習とビデオ撮影、2日目に自由参加の検定(実費)となります。なお、ジュニア検定(16級)と級別テスト35級は講習内検定となり、級別テスト12級は3人の検定員による検定です。

 


 

こうした受講者がより早く上達しやすいよう、黒姫スキー学校では各受講者に合わせたカリキュラムを組んでいるとのこと。半日ほど滑りを見てクセを把握し、きれいなフォームの障害になっている原因をいち早く取り除いて快適に滑れるようにしています。また、2日コースの検定パックは2日間同じ講師が担当するので、より上達も早くなります。

検定の詳細やスケジュール、宿泊施設の情報はこちらをご覧ください。

 

スキー宿泊検定パック@黒姫高原スノーパーク

 

http://www.shinano-machi.com/news/1477

 

充実のファミリーパークが人気!黒姫高原スキーパーク

検定で使用する黒姫高原スキーパークは、初心者用のゲレンデが広くこじんまりとしていて、初心者にやさしいスキー場です。もちろん、上級者も満足がいく急斜面のコースもあり、コンパクトながら変化に富んでいるところが魅力。定めた目標に向けて練習するには適した距離を滑れ、スキーの魅力を身近に感じられる親しみやすさがあります。

さらに、キッズや初心者向けの「ファミリーパーク」はリフトにも乗れて500円から利用できるという手頃な価格も魅力。スキーやスノーボードだけでなく、ソリやスノーストライダー(自転車状のソリ/レンタルは要別途料金)、雪上車やスノーモービル(乗車は別途料金)などもそろっており、雪遊び全般が楽しめます。

しかも、ソリやスノーストライダーを持ってのリフト乗車も可能。そんなスキー場は全国でもほとんどありません!

スノーストライダーのレンタルも珍しく、そのため3世代で楽しむ姿が多く見られるのだとか。初めてでも簡単に乗れるスノーストライダーやソリでスピードを出すのに慣れていると、スキーを履いて滑っても恐怖心が弱まるそう。

スノーモービルはラフティングボートを引っ張ってもらう「スノーラフティング」から乗車体験まで楽しめ、乗車体験は操作が難しくないため子どもでも一人での乗車が可能です。リフトでは行けない専用エリアをクルージングできる雪上車も運行時間などは特に決められておらず、希望があればいつでも乗車できます。

また、ファミリーパーク内には無料休憩所があり、2階からはパーク全体が見渡せるので、子どもが遊んだりスキースクールで習う様子を見ることもできます。’17-18シーズンの「食べログ」で北信越ハンバーガー部門第1位をマークしたゲレンデ内の「BC CAFE」のハンバーガーをテイクアウトし、無料休憩所で食べることもOK

ファミリーパークの正面に位置するレストラン「フェアリーハウス」の食事も、雪だるまの形のカレーライスといった子どもが喜ぶメニューから本格的な石焼きピザまでそろいます。

「今までスキーやスノーボードに親しんで来なかった人にも楽しんでもらえるように考えたのが、このファミリーパークです」と話すのは、黒姫高原スノーパークの支配人の額田健一さん。

額田さんによると「家族と一緒に雪の楽しさを体験できた子はスキーの上達も早い」のだとか。その点、ファミリーパークでは実際に家族の中で最後まで遊んでいるお父さんの姿も見られるそうで、そうした評判が口コミで広がり、リピート率も高い人気のエリアとなっています。

レンタルも充実しており、手ぶらで来てもOK。見学だけの予定が、子どもが楽しむ様子を見て遊びたくなった人がレンタルを利用することも少なくないのだとか。

また、今年からシーズン券はオールシーズンパスになり、スキー場だけでなく、夏場のコスモス園のリフトにも使えたり、映画館の割引券になるというサービスも。

そして、本当にスキーを履くのが初めての人には、スキーの技術は教えず、ブーツの履き方やスキー板の持ち方を教える「ゆきラボ」というスクールもご用意しています。その後、スキーの興味が高まったら黒姫スキー学校のスクールに入ってステップアップしていけます。

なお、ファミリーパーク以外にも、ゲレンデの正面に位置するメインセンターハウス「コスモプラザ」には大型のレストランやショップが充実しています。

 

実際の体験者の声をお届け!

では最後に、実際に検定パックを利用した人たちのアンケートをご紹介しましょう。

9歳(女)

 

●来校のきっかけ:知人からの誘い

 

●当校利用回数:10回

 

●今回の講習で上達しましたか?: 7段階評価のうち5

 

過去に何度もスキー学校を利用しており、毎回丁寧な指導を頂いて子ども親共々大満足です。ご指導ありがとうございます。

 

6歳(男)

 

●来校のきっかけ:知人からの誘い

 

●当校利用回数:初めて利用

 

●今回の講習で上達しましたか?:7段階評価のうち5

 

今回プルークボーゲンがしっかりできているか確認するため、5級のバッチテストを受験するためスクールに入りました。 結果、合格することができました。子どもも非常に喜んでいます。ありがとうございました。

 

まとめ

スキー教室でのレッスンは、その後の習得の深さは段違いだといわれます。特に小さな子どもであれば、ネイティブ言語のように体の芯に刷り込まれていくのだとか。それに、スキーは大自然に触れ、雪質の変化と対話をしながら滑る楽しみもあり、雄大な景色を眺めながらの滑走はストレス解消にもなります。

加えて、生涯スポーツであるスキーは一度滑る感覚を味わうと忘れないため、長く続けて楽しむことができます。広い年齢で楽しめ、レジャーを通して家族の絆を強くすることもできます。

そして、スキースクールの受講は上達をもたらしてくれるだけでなく、こうしたさまざまなスキーの魅力も確認させてくれます!

黒姫高原スノーパークと黒姫スキー学校、一度体験してみませんか。

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