一茶まつり当日俳句大会2019 三光作品ご紹介

第36回一茶まつりにお越しくださったみなさま、本当にありがとうございました!!
一茶まつり当日俳句大会2019 三光作品ご紹介いたします。

令和(新元号)

五月晴 令和の扇 開きたり  大島けさえ
新元号へ まだ生きたいくて 種をまく  仁科
保育園 令和の空へ 鯉のぼり  小池栄子

若葉

遠くより 吹奏の音の 若葉風  山口広子
雑踏に 弥太郎居るや 若葉風  大島けさえ
黒姫の 若葉そよぎし 里光る  河野いずみ

さえづり

さへづりを のどに流して 岩清水 
囀りを 聞くための窓 際の席
畝立の 土の黒しや さえづれり

遠足(子供俳句)

さくらまい 花びらのった お弁当  大島詩織
おみやげは 赤白ぼうに たんぽぽを  岡田愛生
遠足で 野原の中の 花の雨  戸田晴斗

第36回一茶まつりは、一茶記念館周辺を会場に開催されました。当日は、一茶音頭パレードにはじまり、毎年恒例の信濃小中学校吹奏楽部公演などの催し物、商店会の出店など、多数の地域住民が協力し、3,000人余りのお客様を迎えして、無事に終了いたしました。10連休とのこともあって、一茶記念館の入場者数は1日で1,400名近い数字となり、最高水準の入り込みとなりました。また、第18回全国小中学生俳句大会にも内外の小中学生から昨年よりも多くの俳句が寄せられ、200名を超える出席者の中盛大に式典が行なわれました。
当日俳句大会にご投句くださいました皆さま、選ばられた皆さま、本当にありがとうございました!

来年も、全国小・中学生俳句大会表彰式を中心に催し組みまして一茶まつりを行います。また来てくださいね。お待ちしております。

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