森林セラピー基地

信州・信濃町は大正時代に宣教師が静かな環境を求めて野尻湖畔に別荘地を拓き、中勘助やいわさきちひろを始め、多くの文学者がこの信濃町に滞在し作品を執筆するなど、昔からその静かで風光明媚な環境が保養地として愛されてきました。そこで豊かな自然環境を守り、観光や保養に訪れる方に癒しを実感していただく、全国に類をみない保養型観光地を目指し「癒しのまちづくり」を進めています。同町は平成18年4月に、森林環境と整理実験の結果が認められ第一期の「森林セラピー基地」の認定を受けました。

森林セラピー基地

森林セラピーとは?

iyasi.jpghttp://www.town.shinanomachi.nagano.jp/iyasinomori/
“森林浴”という言葉の誕生から二十数年。森を歩くことで得られる爽快感は、イメージや体験から知ることが出来ていましたが、その科学的結果が不十分でした。
 しかしここ数年、テクノストレスに代表されるように現代社会においてストレス過多な生活が問題視され、 林野庁を中心に森林の癒し効果を科学的に実証し、健康増進や予防医療的に森林浴を役立てようとする動きが始まり、2004.3に「森林セラピー研究会」が産学官連携のもと設立されました。
 このような活動を全国的に展開するために林野庁を中心に進めるのが「森林セラピー総合プロジェクト」です。

連絡先

信濃町役場農林課癒しの森係 026-255-5925

森林セラピー基地とは?

リラックス効果が森林医学の面から専門家に実証され、さらに、関連施設においても優れていると認定された地域のことです。より快適に森林セラピーを受けることのできる「整備された森林環境」と、検証に基づく「生理・心理的効果」がともに認められる場合に、森林セラピー基地の認定を受けることができます。
 当町でも信州・信濃町癒しの森事業の一環として、平成17年夏、森林セラピー実行委員会による生理実験調査を経て、第一期森林セラピー基地に認定されました。

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