野尻湖ナウマンゾウ博物館

野尻湖

1948年、野尻湖畔の旅館を営んでいた加藤松之助氏が、野尻湖底で氷河時代に生息していたナウマンゾウの臼歯の化石を発見したことをきっかけに、野尻湖では化石の発掘が行われるようになった。1962年より本格的に始まった発掘は現在までに22回に及び、ナウマンゾウの化石をはじめ、オオツノジカの化石、ナイフ・骨器などが数多く出土されている。

野尻湖ナウマンゾウ博物館では、「野尻湖発掘」の成果を中心に、約9万年前から現在に至るまでの野尻湖周辺の自然環境の研究資料を展示。

化石をもとに復元された実物大のナウマンゾウのレプリカがある館内では、出土した石器・骨器などの貴重な資料に実際に触れることができる。

また、1階では石器作りの体験コーナーもあり、来館の際の記念品としても人気。

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